手帳選びの決め手!!
こんにちは。
クロスランドの松本です。
つい先日お正月を迎えたばかりの様な気もしますが、気付けばもう3月。
3月といえば、何かと区切りになる事が多い季節ですよね。
春ももうそこまで近づいているんだなぁと感じます。
店頭にも4月始まりの手帳が並び、手に取られる方も多くいらっしゃいます。
最近は手帳のフォーマットもさまざまで、自分に合った手帳はどれ?と悩まれる方も…。
そこで今日は、店頭でスムーズに手帳をお選び頂けるよう、フォーマットについてのメリットを書いてみようと思います。
■月間マンスリータイプ
『1ヶ月の予定が一目瞭然!』 カレンダーと同じ1日1マスのフォーマット。月間の予定だけで十分という方におススメ!
薄くて軽いので持ち運びにも便利。
■週刊レフトタイプ
『予定とメモを一括管理』 手帳の左側は1週間の予定が書き込め、右側はメモが書き込めるフォーマット。
予定をざっくりと把握し、メモ欄も欲しい方におススメ!
■週刊バーチカルタイプ
『時間管理を徹底的に!』1日のスケジュールが30分または1時間単位で管理でき、
会議や締め切りなど時間単位で行動するビジネスマンにおススメ!
■ガントチャートタイプ
『多くのタスクを一括管理!』 縦軸に項目、横軸が日程になっていて全体をチャート式に記入し管理できるフォーマット。
プロジェクトリーダーや複数の仕事を並行して管理しなければいけない方、全体の進行を把握し、管理する方におススメ!
■週刊ホリゾンタルタイプ
『1日の予定をしっかり書き込みたい』
バーチカルタイプと同様に1週間の管理ができますが、左に4日分右に3日分のブロックが割り振られているセパレートタイプのフォーマット。
枠が広いので1日の予定を把握し、しっかり記入したい方におススメ!
■1日1ページタイプ
『その日のアイディアを残したい!』 その名の通り1日1ページのフリースペースが多いフォーマット。
作家さんやアーティストの方、またその日の出来事などイラストで残したり、より自由に書きたい方におすすめ!
4月は年度の切り替え時期でもあり、先生や公務員の方、新社会人、学生、お子様がいる女性の方は学校行事に合わせて、手帳選びのお役に立てればと思います。
「西の京」山口を中心に、ステーショナリー雑貨とデザイン文具のセレクトショップ「CrossLand」(825㎡の売り場に5万アイテムの品揃え*山口店の例です。)や「CrossLandMarket」を5店舗運営しています。1946年創業で、”GOOD STATIONERY”にこだわった品揃えをぜひご覧ください。