グリーティングカードのお話〜クリスマスカードを送ろう〜

こんにちは、大阪のデルタの前田です。

もうすぐクリスマスがやってきますね。いくつになってもワクワクする季節に感じる方が多いのではないでしょうか。
さて、クリスマスと言えば、サンタクロース、クリスマスプレゼント、イルミネーション、クリスマスパーティー、クリスマスデートなどなど、様々なイベントやアイテムがあります。今日は、私たち文房具店にとって、このシーズン、とても大切な商品のひとつ、クリスマスカードに因んで、グリーティングカードのお話を少々。

当店でもいろんな種類のグリーティングカードを販売していますが、数年前の調査では、日本のグリーティングカードの市場は微増傾向で、約200億円ほどの市場であると報告されています。単価の平均を200円と考えて計算すると、1億枚ほどの枚数ですね。これが多いのか少ないのか、どうでしょう。私は学生時代に数ヶ月アメリカに滞在したことがあるのですが、その間、本当にたくさんのグリーティングカード、メッセージカードを友人や家族、先生たちから頂きました。その数は数10枚にのぼると思います。計算すると約10枚は毎月カードを頂いていたと思います。

 

少し古い数字ですが、約5年ほど前のデータによると、アメリカのグリーティングカードの市場は70億枚以上、7〜8000億円の市場規模であると報告されています。日本の40倍以上の市場規模ですね。とはいうものの、日本には年賀状と暑中見舞いという大きな賀状(挨拶状)の文化があります。年賀状の発行枚数は、2003年のピーク時に約45億枚発行されており、昨年2016年の数字では約31億枚と減少傾向にあるもものの、そこそこの数字であることは間違いありません。

 

インターネットやe-mail、SNS、そしてそれらをコントロールする端末であるスマートフォンやタブレットの急速な普及により、今後も賀状(グリーティング)の減少は否めないかもしれませんが、文房具を販売している我々にとっては、書く文化、そしてこれらのグリーティングやメッセージカードの文化をしっかりと伝えていきたいと思います。デジタルメッセージも決して悪くはありませんが、手書きのあたたかさは、きっとヒトにとってとても大切なことが込められているような気がするのです。誰かのことをゆっくりと思いながら手先、ペン先に込める思い。少なくともその時、誰かのことをしっかりと頭に、心に思い描いていると思うのです。

 

この冬、誰かのことを思いながら、グリーティングカードを書いて送ってみては如何でしょう?もちろん年賀状でもよいと思います。私たち文房具店は、書くもの書かれるものをみなさまにご紹介しています。みなさまの心を繋ぐお手伝いが出来ますように!

 

Have a Happy Merry Christmas!!!

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