もってこーい!「長崎くんち」の熱い3日間が終わりました!


みなさまこんにちは。石丸文行堂の西田です。
10月は長崎人にとって語らずにはいられない!
「長崎くんち」についてお伝えします。
どうぞお付き合いくださいませ。

6月のブログでご紹介しましたが、毎年10月の7・8・9日の3日間は
長崎の氏神である「諏訪神社」の秋の大祭です。
異国情緒漂う独特の雰囲気は、地元ならず他県や海外からも多くの
みなさまがお越しになります。

祭りに参加する踊町(おどりちょう)は、長崎市内旧町77町を7組に区分して
7年に1度の役回りで巡るようになっています。
その年の当番組の踊町は6月の「小屋入り」から5か月間ほぼ毎日の
猛特訓を経てご自慢の奉納踊りを披露します。

今年は本店がございます「東濱町」が踊町でしたので自慢の
「傘鉾」「竜宮船」が出番でした。
そして何より弊社専務が根曳きとして、専務のお嬢さんが囃子として
初出場。社長は町の自治会長として親子3世代での晴れ姿となりました!(感激)

10月3日の「庭見世」、4日の「人数揃い」と続きいよいよ7日の初日です。
朝一番は諏訪神社の踊り場で最初の奉納踊りです。
緊張しながらも全員の息の合った素晴らしい仕上がりに観客からも
アンコールを意味する「もってこーい」の掛け声が飛び交います。
重量約4トンの船を回転させるパワーは想像以上に必要なのですが、力を振り絞り披露しました。

それから3日間は各踊り馬場での披露と「庭先回り」で市内の事業所や官公庁・各家などに敬意を表して
踊りを呈上することで福をお裾分けいたします。
早朝から夜8時頃まで行ないますので体力の消耗度は半端なく この5か月の鍛錬なくしては
とても耐えられません(私も若いころ庭先回りの先導役を1日だけ体験しましたが
細い路地までくまなく回りますのでつらかった思い出があります)

こうして3日間の各町へのお披露目を経たラストは、自分たちの町へ戻りお世話になった
町の人々に踊りを披露し感動のフィナーレです。
演じている者、見守る者、全員がこの5か月間の思いと達成感で涙し抱き合っていました。

お祭りには、町の結束が重要です。7年に1度ですが世代を超えた人々が集まり風習が受け継がれ
共に歴史を織り上げていく。そんな大切さを確認させてくれる素晴らしい文化なんだと思います。
大人も子供も真剣に取り組む姿は、とにかく「かっこいい」の一言に尽きます。
ぜひ皆さんも「長崎くんち」に触れてください。長崎の地でお待ちしています。

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