【デルタ】システム手帳の沼をご存知ですか?
こんにちは!
大阪堂島にございますギフショナリーデルタの
スタッフのくりやまです。
さて、今回はシステム手帳についてお話しさせて頂こうと思います。
この時期になると文房具店でよく見る手帳は、
綴じ手帳で毎年買い換えるタイプと、バインダー形式で中身を取り替えるシステム手帳がございます。
名前の通り、このシステム手帳。
ダイヤリーだけでなく、使う人に応じて自由自在に変形する手帳なんです。
各メーカー様、いろいろ種類を出されていますが大きく分けて4種類のサイズがございます。
一番大きいのはA5サイズから始まり、バイブル(聖書)サイズ、ミニ6サイズ、最近ではミニ5サイズがございます。
一番ポピュラーとされているのはバイブル(聖書)サイズ。
ジャケットのポケットにも入るスリムなサイズはビジネスマンの味方。
中身のリフィルもたくさん種類があります。
A5サイズとなるとガッツリ手帳に書きたい方にピッタリ。
スケジュール管理とメモなどを取ったり全てが1冊に集約されていると言っても過言ではありません。
ミニ6サイズ・ミニ5サイズについてはここ最近、人気に火のついたサイズ感となっており、
システム手帳が大好きな方は複数冊持っていたり、スケジュール管理よりは
メモ書きやなんと!お財布変わりとして使われている方もいます。
国内のシステム手帳・革小物メーカー「ASHFORD」さんはシステム手帳の側のことを「ジャケット」と呼びます。
服装と同じように、毎日気分に応じて選んでもらえるそんな身近なモノであってほしいなと思います。
最後にですが、私が使っているシステム手帳をご紹介します!
みなさんがイメージしているシステム手帳とまた異なるのですが…笑
こちらは先ほどご紹介した「ASHFORD」さんから発売されていますリフィルパッドポーチという商品。
ジッパーケースで開閉でき、内側にはたくさんポケットがついていて収納力も抜群。
私はタイムスケジュールというよりかはペンポーチ兼メモ帳感覚で愛用しております。
是非、あなたの好き勝手にシステム手帳をカスタマイズしてみてください!!
皆様に支えられ、大阪のキタの中心地、梅田・堂島で70余年。文房具とギフトをお探しなら、ギフショナリー・デルタ 堂島アバンザ店へお立ち寄りください。文房具は文化を綴る道具です。デルタは、皆様の生活とお仕事を豊かにし、世界の「文化を綴る」お手伝いをミッションに楽しいお店造りを目指します。