文具界のトリコロールといったら消しゴムブランドMONO

こんにちは。晴れの国おかやまの文具専門店うさぎやのイザワです!
さてみなさん、青白黒の3色を目にするだけで、ちょっと、文具好きの方なら、無意識に頭に描いてしまうのがMONO消しゴム、ですよね。
このMONOブランドの3色、なんと色彩商標登録の国内第一号なのです!
色だけで商標登録がされているのは国内企業では数社しかないのですよ。
50年以上、このカラーリングは変わらず日本で、世界で愛されてきたのです。

MONO消しゴムが生まれたのは1969年。
でもその2年前に実は鉛筆のおまけでついてたのがはじまりだとか。笑

当時発売された最高級鉛筆が消しゴムで消えやすいという質の良さを伝えるためにダースにセットされたのだそうです。
それが、この消しゴムいいじゃないかっっなんて世の中の人に求められたんですね。

その後どんどん品質改良されたりMONO消しゴムは消しゴムの代名詞?ぐらいの認知になってきましたが、50年このブランド名と基本デザインはずっと変わってないのですよねー。そしてMONOブランドの派生はめざましくて、修正テープは国内トップシェアになってるし、MONO消しゴムが繰り出してたくさん使えるモノグラフシャープペンシルはその機能とスマートなデザインが独走してるし、で、ここ最近はますますやっぱMONOブランドだなーなんて文具店の店員としては感じることが多いです。

↓MONOファミリー

この間たまたまトンボ鉛筆さんに聞いたのですけど、プラスチック消しゴムは海外で安いものやMONO類似品がたくさん出てくるのが悩ましいけれど、極細消しゴムのモノゼロはさすがに真似できないようです、と言われてて、なんだか日本人として誇らしい気がしましたー。
その精密性、技巧は50年培われてこそなんだなーなんて。

そんなわけで、まるで回し者のような内容になっちゃいましたが、こうやって信頼ができる品物を作ってもらってこその我々文具店なので、リスペクトを込めて、その一例をご紹介しましたー。

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