オエステ会の隠れヒット商品!ご当地遊び箋の楽しみ方をご紹介!
皆さまこんにちは、ぶんぶん堂の木村です!
オエステ会からはご当地シリーズ、限定のプレラ万年筆、Viento del Oesteシリーズなど、様々な商品が発売されています!その中でもオエステ会の商品の中でも隠れヒットを続けている「ご当地遊び箋」の楽しみ方をご紹介をしたいと思います!
近畿地方、中国地方、四国地方、九州地方といった、西日本の4つの地方でモチーフをまとめたシリーズから「ご当地遊び箋」は生まれました!パっと見るだけでそれぞれの名所の楽しさや名物の美味しさが伝わってきますねー♪
ところで気になるのが、この特殊な罫線!もはや罫線と呼ぶのすら怪しいレベルです!
どの地方もガタガタデコボコで、何なら近畿地方に至ってはもうまん丸です!
ちなみにご当地遊び箋についての質問ベスト3(ぶんぶん堂統計)が、
「どうやって書けば良いのですか?」
「この絵は表紙ですか?」
「これは手紙ですか?」
となっており、やはりちょっと分かりにくいのかもしれません!
という悲劇のアイテム「ご当地遊び箋」ですが、その名の通り、バンバン手紙を遊んでいただければ良いのです!
例えばキャラに喋らせてみたり、
絵を足してみたり、
タイトル風にメッセージを足してみたり!
形式にこだわらず、思い切り手紙を楽しもう!という商品なのです!
最近ではスマホをポチポチするだけの簡単なやり取りが多いと思いますが、やはり手書きの温かさは格別ですね!
(ちなみに書きながらニヤニヤしています)
さらにこの商品を製造しているのは岐阜県美濃市に本社を置く古川紙工さん!
700年以上続くとされる和紙の町で作られている高級品なのです!
紙自体の質が良いので鉛筆、ボールペン、万年筆、マーカーなど、様々なペンでしっかりと書くことが出来ます!
手紙、贈り物の添え状、ちょっとした置き書きに大活躍の「ご当地遊び箋」はオエステ会の商品の中でも特におすすめですよー!
ぶんぶん堂の木村でした!
ぶんぶん堂は1995年にオープンした山陰地方最大の文具専門店です。驚き、喜び、閃きを見つけられる“ステーショナリーサーカス”というコンセプトのもと日々営業しています。また広い店内には専門的なニーズに応える豊富な品揃えと、海外のユニークな商品が並び、地域のお客様を楽しませています。