世界遺産、尚古集成館近くに意外なスポットが??

しんぷく(鹿児島)の松山です。

鹿児島は世界自然遺産として屋久島が有名ですが、今回は鹿児島の世界文化遺産とその周辺のスポットを紹介したいと思います。

2015年7月に「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産として山口・九州地方を中心に23カ所が登録されました。鹿児島でも旧集成館、寺山炭窯跡、関吉の疎水溝の3つが登録されています。その中の旧集成館について簡単に紹介したいと思います。

旧集成館は、幕末の薩摩藩が植民地化をねらいアジアへ進出してきた欧米諸国に危機を感じ、軍備だけではなく産業の育成にも重点を置いたことにより、磯に造船・造砲・ガラス製造・紡績などの工場群を次々に建てました。その工場群を「集成館」と名付けたそうです。現在は、反射炉、機械工場、旧鹿児島紡績所技師館を見ることができます。機械工場跡は現在資料館となっており島津斉彬(薩摩藩主)が始めた事業に関する資料展示や島津家の歴史や文化などを紹介しています。

その周辺にもお勧めスポットがありますよ。

薩摩切子の製造工場に隣接する薩摩切子の直営店です。きれいな薩摩切子を展示販売しております。2月中旬ごろから4月中旬まで薩摩切子の雛壇飾りが展示されていて見る人を圧倒する綺麗さです。写真がへたなのでこのきれいさが伝わるかどうか心配です。総額がなんと、約314万円の雛壇飾りです!

そのお隣におどろきの光景が!

重要な有形文化財の建物の中に某有名コーヒーチェーン店が営業中です。私も平日の朝8時過ぎに行ったのですがすでにお客様が多くいらっしゃいましたよ。窓際の席からは桜島も見ることができ、仙巌園と集成館の観光の後の休憩にお勧めです。

鹿児島にお越しの際はぜひ足を延ばされてみてはいかがでしょうか?

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