オエステ会IN神戸 新店ナガサワ文具センターパピオス明石店視察とつぼ漬けハラミを堪能してギュ~(牛)っと濃縮された会議を開催。
2月16日・17日の二日間で、オエステ会定例会議がナガサワ文具センターのある神戸にて開催されました。
駅からアクセス抜群のパピオス明石
明石駅に集合した後、まずは1月27日に移転開業した新店舗「ナガサワ文具センターパピオス明石店」の視察をさせていただきました。
JR明石駅前に新しく建ったビルで、改札を南に出たら屋根付きの歩道があり、そのままエスカレーターでビル2階に登れる素晴らしいアクセス。
ビル内に入るとすぐに「ナガサワ文具センター」の文字が目に飛び込んできます。
什器の高さが低くく店内の見晴らしがとてもよく、雰囲気のよいお店でした。
また万年筆や革製品を中心にナガサワ文具センターのオリジナル商品も数多く展示されており、商品開発にも大変参考となりました。
店舗スタッフの方々、お忙しい中対応してくださり本当にありがとうございました。
懇親会は恒例のご当地グルメ!
ホテルにチェックインして、身軽になった体で一同懇親会会場へ移動。会場は神戸元町の「肉の入江」です。
神戸といえば牛。とくに名物のつぼ漬けハラミは絶品でした!
神戸のお肉を堪能しながら大いに交流は深まり、2軒目のバーを出た頃にはすでに日付が変わっていました。いつものことです(笑)
翌日の会議に向け英気を養いました。
2日目はみっちり終日熱い会議へ!
2日目、神戸サンセンタープラザ西館の8階会議室にて会議開始。会議では各部会の活動報告と新商品開発に向けての熱い議論が交わされました。
山口のクロスランド周南店の事例発表なども行われ、今回の新店でのこだわりや苦労した点などを共有することができ、内容がぎゅーっと詰まった良い会議となりました。
次回の定例会議開催地は、初夏の東京です。
もちろん、それまでの間、各部会は集まったりGoogleハングアウトを使って活動を積み上げていきます。2017年オエステ会は春の新商品リリースを皮切りに、ますます加速していきますのでお楽しみに!
1958年創業で、雄大な桜島のある、南国の鹿児島市を中心に4店舗の文具専門店を運営しています。卸本町店では、870㎡の売り場で、文具と生活雑貨を取り揃え、見て、触って、選べる、楽しい店舗となっております。経営理念として、お客様に喜ばれる仕事を通して、お客様に満足と安心を提供し、地域社会に貢献します。